本日はプラセンタに関して!!!
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ということでよく耳にするこのプラセンタ!!
本邦で保険適用薬として認められているプラセンタ「注射」製剤は、メルスモン社とラエンネック社の二つの会社が製造している製剤のみです。
自由診療では様々な名前でサプリメントが流通していますね〜
更年期障害や乳汁分泌不全にはメルスモンが保険適応していますね😊

①まずは含有物!!
メルスモン→添加物有り(ベンジルアルコール)
ラエンネック→無添加  
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上記の含有物の違いですね😊
ベンジルアルコールには局所麻酔作用があります。

メルスモンとラエンネックどちらが痛くない?
といえば、メルスモンのほうが痛くないとの回答になりますね〜
実際はほとんど変わら無いと思う人がほとんどの様ですが😊

②そしてサイズのちがい!!
メルスモン→低分子物質のみ
ラエンネック→低分子から高分子物質まで含む

どちらもアミノ酸、ミネラル、核酸といった、身体、血液、細胞のモトになる重要な物質(生理活性物質)をたくさん含んでいますがこれらは低分子の物質です。
一方、ラエンネックには高分子物質が含まれています。いわゆる細胞増殖因子とよばれるものです。

ということで、高分子物質(タンパク質)を皮下注射すると吸収される段階で、通常はバラバラになってアミノ酸として吸収されることになりますが、バラバラにならずにアミノ酸が幾つかつながった状態で吸収されて、全身に影響してくれる可能性があります😀

血流に乗って皮膚までやってくると、線維芽細胞増殖を刺激して、コラーゲンをたくさん作ります。

なので自由診療でラエンネックが中心的に使用されるのはこの為が考えられますね😊

 ③最後に抽出法の違いですな!!
メルスモン加水分解法

プラセンタの細胞膜を強酸で分解しエキスを抽出する方法で強酸を使用するため有効成分もある程度は破壊低分子化)されてます

ラエンネック分子分画法抽出されています😊

 必要成分のみを特殊なフィルターを使って抽出するで有効成分を壊さず高分子化+低分子化のもの)に抽出できます😊
最後にですがラエンネックのがプラセンタ自体の成分が10%程度多いのも大事ですね😊

なので多くの美容皮膚科医療ではラエンネックが頻用されるわけです〜

静脈内投与もされて無いわけではないですが一般的ではないんですね〜
自由診療医療においてアレルギー、アナフィラキシー症状で問題になったこともあるそうでそれが理由と考えられますね〜


乾癬などにお悩みの方や、なかなか通常診療で改善しなかった方が、試してみると改善する症例もあり検討してみることはやはり選択肢になるのでしょうね〜